トピックス｜アジアの海外ビジネスに関することなら、日本テピア株式会社

【講演】立教大学法学部の国際ビジネス法総合Ⅱのゲストスピーカーとしてお招き頂き、タイにおける法務・労務問題について講演致しました。

【講演】日本企業に中国リスクへの対応が強く認識されるなか、同リスクを最小限にコントロールするための対処法や、万一の撤退を視野を入れる場合の戦略的な対処法を講演致しました。

【講演】中国における環境ビジネス市場は大きな注目を集めながらも国民性や商慣習の違い等により実際のビジネス展開は様々な課題や問題に直面しやすいのが現状です。テピア総合研究所の中国環境ビジネスに関する最近の調査研究活動から、中国環境ビジネスのマクロトレンドやビジネス展開上のアドバイスについて講演させて頂きました。

【講演】中国内陸部の環境インフラ市場の可能性と中国リスク対処法と題して、弊社社長の劉が日本機械輸出組合で講演致しました。現在の中国経済社会及び課題についての最新動向や、またますます注目されている中国内陸部の環境ビジネスの可能性、内陸部における日本企業の攻略法、中国リスク対処法などについてご説明した後、来場者の方々と有益な意見交換も行われました。

【講演】現行の国内クレジット制度の概要、活用例、さらにポスト京都の2013年度以降の新クレジット制度のあり方について、政府で検討されている内容について講演をさせて頂きました。

【講演】弊社が運営管理を行っている太陽光発電設備等の省エネ・新エネ機器導入支援補助金を受け設備を導入した個人のCO2削減量を取りまとめ国内クレジット化することを目的としたグリーン・リンケージ倶楽部の概要、および運営・管理の実態等について講演をさせて頂きました。

【フジサンケイビジネスアイ】弊社は、ネパールにおける生活水準向上と環境保全を推進するためのＢＯＰビジネス可能性調査を国際協力機構（ＪＩＣＡ）の委託を受けて行います。天然素材の珪藻土を生かし、少量の薪で効率的に加熱できるカマドの導入をネパールで促進することにより、薪の購入費削減、屋内の空気汚染の低減、ＣＯ２排出量の低下によるクレジットの創出を目指します。
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【お知らせ】ネパール、ベトナムでのBOP層向けビジネス可能性調査を開始

【電気新聞】中国浙江省で建設が進められている国内初の原子力産業立地都市への日本企業誘致のため同県幹部来日、弊社がコーディネートさせていただいた記事を掲載いただきました。

【お知らせ】「シェールガス国際フォーラム」のご案内

【お知らせ】「中国原子力ハンドブック2012」刊行のご案内