~2010年 ニュース一覧
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2010. 1. 6 | 『大阪CDMネットワーク主催 大阪カーボンフェア2009に出展』 大阪CDMネットワーク(事務局:(財)地球環境センター)主催の温暖化対策に関する展示が、大阪産業創造館にて行われました。この展示会は、一般的な質問へのお答えからCDMやカーボンオフセットなど温暖化ビジネスに関する相談まで、多様な出展者が、関西の企業の皆様の国内外での温暖化対策に関する幅広いニーズにお応えする場です。ご来場ありがとうございました。 ・イベント詳細ページ: http://gec.jp/gec/gec.nsf/jp/Activities-Climate_Change_Mitigation-occf09 |
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2009. 12. 4 | 『近畿経済産業局 関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラムにて、弊社劉が講演』 2009年12月4日、近畿経済産業局にて「日本企業の中国での成功例と失敗例-望ましいビジネスモデル」というテーマで講演を行いました。現在の中国におけるマクロ的な環境ビジネスの視点から、中国進出企業が陥りやすい失敗例、また過去の成功例、それを踏まえた中国環境ビジネスの留意点を説明いたしました。中国進出、展開に意気込む同フォーラムメンバー企業様が多数参加されました。ご出席ありがとうございました。 ・関西・アジア環境・省エネビジネス交流推進フォーラム: http://www.kansai.meti.go.jp/3-6kankyo/downloadfiles/ajiaforumpress.pdf |
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2009. 11. 24 | 弊社ホームページをリニューアルしました。 | ||
2009. 10. 2 | 『地球環境関西フォーラムにて弊社劉が講演』 2009年10月2日、関西地球フォーラムにて、「日本企業の中国での環境ビジネスの成功例と失敗例・・・・・・望ましいビジネスモデル」というタイトルで講演を行いました。本フォーラムは、地方自治体・企業・学識経験者・消費者等、幅広い分野の第一線で働いている方々が、自由闊達な議論を交わしながら、地球環境問題の克服に向けて、協力する環境を作り出すことを趣旨としています。 ・関西地球環境フォーラム: http://www.global-kansai.or.jp/top.htm |
2009. 8. 6 | 『日経新聞』 弊社代表取締役劉が「一般社団法人 国内クレジット事業推進センター」の会長に就任 |
2009. 7. 1 | 株式会社FTカーボンの設立 |
2009. 3. 17 | 『弊社開発のCDMプロジェクト1案件が新たに中国政府により承認』 弊社で開発しています陜西勉県大草ダム水力発電プロジェクト(排出削減量予測:9,994トン-CO2)の案件が、2009年3月17日に、中国国家発展改革委員会の国家清潔発展機制 (CDM)プロジェクト審査理事会会議により承認されました。 ・ 中国清潔発展機制(CDM)網: http://cdm.ccchina.gov.cn |
2009. 1. 16 | 『弊社開発のCDMプロジェクト2案件が新たに中国政府により承認』 弊社で開発しています山東省棗庄15MW廃熱再利用2期プロジェクト(排出削減量予測:107,413トン-CO2)と陜西省海燕焦化集団公司2×12MW COG発電プロジェクト(排出削減量予測:143,653トン-CO2)の2案件が、2009年1月16日に、中国国家発展改革委員会の国家清潔発展機制(CDM)プロジェクト審査理事会第58次会議により承認されました。 ・ 中国清潔発展機制(CDM)網: http://cdm.ccchina.gov.cn |
2008. 8. 26 | 『弊社開発CDMプロジェクトが国連理事会に登録』 弊社と中国山東省の棗庄聯豊焦電実業有限公司が共同で進めてまいりました、山東棗庄15MW廃熱再利用発電CDMプロジェクトが、2008年8月26日付で国連の理事会に登録されました。 本プロジェクトでは、2×35t/hの余熱ボイラと15MWの蒸気タービン発電機などの設備をインストールし、事業会社の所有している清潔型コークス炉から発生する高温排ガスの余熱を回収し、年間89.7GWhの発電を行うものであり、年間平均90,559 t-CO2e の二酸化炭素削減が見込まれます。 |
2008. 6. 9 | 〔テピア総合研究所〕PRESS RELEASE掲載 |
2008. 3. 28 | 『保全学会で上海テピア・應が講演』 日本保全学会は3月28日、東京で、「第4回保全セミナー:状態監視技術と回転機器の故障防止」を開催した。同セミナーには、200名を超える日本の関係者が出席、最新の知見の発表や情報の交換が行われた。 「火力・原子力における保全の実情-国内外の事例」と題するセッション3では、上海テピアの應江科氏が「中国における火力・原子力のメンテナンスの実情」のテーマで講演。中国における最新の電力事情を踏まえながら、火力発電所のメンテナンスの現状について紹介した。 また、世界的に注目されている中国の原子力発電計画にも言及したうえで、原子力発電所の運転・保守の現状を説明、参加者の関心を集めた。 |
2008. 1. 31 | 「中国原子力ハンドブック 2008」1月31日刊行 |
2007. 6. 5 |
『中国、省エネ促進に向け産官学が連盟設立』 |
2007. 2. 1 | 『「Tepia
Monthly」 創刊』 日本テピアはこのほど、中国のエネルギー・環境分野の最新情報をまとめた「テピア・マンスリー」の刊行を開始した。世界のエネルギー・環境シーンにおいて、ますます重要性が高まるとみられている中国のエネルギーや環境に関連した最新の情報を1ヵ月単位で提供する。化石燃料や原子力発電、再生可能エネルギー、省エネ、環境保護、水資源といったテーマに関して、中央政府や地方政府だけでなく関連する企業の動向なども幅広く紹介する。 |
2006. 12. 7 | 『弊社代表取締役 劉が立命館孔子学院で講演』 2006年12月7日、弊社社長劉炳義は立命館孔子学院第5回講座「エネルギー分野における日中協力の新たな可能性」(主催:立命館孔子学院東京学堂、エネルギー・資源学会)において、「エネルギー分野における日中の新たなビジネスモデル」と題し講演を行った。 講演では、中国のエネルギー・環境問題の現状を解説し、弊社の日中間における取り組みの概要およびCDM(クリーン開発メカニズム)事業の取り組みについて紹介した。 |
2006. 10 | 『「中日水務信息vol.7」10月に発行』 ㈱水道産業新聞社と日本テピア㈱発行の「中日水務信息」の2006夏季号が10月に発行されました。今回は、巻頭言にて「人と自然が調和する共生の確保と、水利の持続可能な発展を全面的に促進」について中華人民共和国水利部部長の王恕誠氏にお話を伺いました。また、IWAを特集しIWA会長のLaszlo Somlyody氏、前IWA会長で放送大学長の丹保憲仁氏、2006年IWA北京世界会議執行主席で中華人民共和国建設部副部長の仇保興氏、中国土木工事学会水工業分会理事長の聶梅生教授等のインタビューを掲載しています。 |
2006. 9. 8 | 『「山東省内CDMプロジェクト開発と育成」に関する分科会を開催』 山東省環境保全局主催、山東省国聯環境保護対外合作センターおよび日本テピア株式会社の共催により、9月8日、「山東省内のCDMプロジェクト開発と育成」に関する分科会を開催致しました。 本会議は、「山東省第2回グリーン産業国際博覧会」の一環として、午前に報告会、午後にCDMプロジェクト案件の紹介および商談会を行い、山東省、省内地方政府機関および事業会社の担当者が約130名、日本企業および関係機関の担当者が約20名参加致しました。 同会議には、日本テピアから共催側として東京支社の文雪峰取締役支社長が出席し、午後の商談会を主催致しました。 |
2006. 7. 3 | 『山東省第2回グリーン産業国際博覧会-視察団、CDM分科会参加募集開始』 山東省第2回グリーン産業国際博覧会の開催に合わせ、日本より視察団の派遣及びCDM分科会の開催を企画致しました。それに伴い参加者、参加企業を募集しています。視察団は山東省の環境ビジネスの現状視察及びビジネスベースでの現地地方政府との懇談会等を予定し、CDM分科会においては山東省の抱えるCDM案件の紹介、懇談会等を計画しています。 |
2006. 7.5 | 『貴州省で安全省エネ型90ハッチ&RBM展示会を開催』 2006年7月5日、テピアが販売している90ハッチおよびRBを中国南部において販売展開するため、中国貴州省索風営発電所で、安全省エネ型90ハッチ設備展示会を開催し、劉(弊社代表取締役)が現地へ同行し90ハッチ及び火力発電所におけるリスクベースメンテナンスシステム(RBM)についてそれぞれ紹介した。参加者は90ハッチの設計に感心し、興味を示した。 |
2006. 6. 9 | 『2006年ZEPC株主総会・第2回取締役会"開催』 2006年6月9日、弊社が出資している中関村国際環保産業促進センター(ZEPC)において2006年株主総会・第2回取締役会が行われた。総会では第1回取締役会の報告事項について可決された。テピアグループ劉代表取締役はZEPCの取締役に再任された。 |
2006. 6. 7 | 『日本の環境関連企業と浙江中昌環保産業有限公司が合作協議締結』 2006年6月7日、日本の環境関連企業と浙江中昌環保産業有限公司が汚泥処理システム販売に関する合作協議書を締結した。 その際、上海テピア環境保全事業部が日本の環境関連大手企業に委託され、締結に関する補助業務を行った。 |
2006. 6. 7 | 『弊社東京支社長、水道技術センターの「水道サロン」で講演』 2006年6月7日、日本テピア東京支社長文雪峰取締役は水道技術研究センター主催の第71回水道技術墾話会(水道サロン)で、「中国の環境・エネルギー事情と日中協力ポテンシャル~水を中心に~」を題に講演を行った。 講演の中で、文雪峰取締役は中国上下水道市場の現状を解説、「中国での商取引は特殊な面があり、市場参入には中国をよく理解している中国側パートナーと連携する事も重要」と強調した。講演会は当該センターの会員、数十社50人ほどを参加した。講演会の後は懇親会が行われた。 |
2006. 4. 26 | 『2006年中国水博覧会開催』 2006年4月26日、北京において「水博覧会・水利フォーラム」が開幕し、中国水利部部長および副部長が挨拶を述べた。本博覧会は4日間開催され、製品展示、技術交流、フォーラム等が行われ多くの企業が参加すると共に、水利関連の各部、委員会、庁、局が参加し、近年の水利事業における成果を展示した。 本博覧会において弊社北京事務所は事業分野、業績等の紹介を行った。 |
2006. 3. 27 |
『2006年中国山東省在日投資合作商談会開催』 |
2006. 3. 9 | 「神木発電所RBMプロジェクト検収」 2006年3月9日、関西電力株式会社と上海テピア(弊社グループ会社)が実施した、中国国華神木発電有限公司RBMプロジェクトの検収会議が行われた。会議には発注者側から国華電力公司発電部、国華電力技術センター、国華北京熱電設備部、国華綏中発電所の関連技術者および神木発電所が参加し、検収が行われ無事終了した。 |
2006. 1. 7 | 「中国東北振興と中日CDMの可能性国際会議開催」 2006年1月7日~8日、テピア総合研究所が共催として参画した「中国東北振興と中日CDMの可能性国際会議」が大連で開催された。今会議は、大連理工大学の主催、日本の(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と中国国家発展改革委員会の後援の下、日本の三菱総合研究所の他に、東北三省及び大連市のエネルギー担当官庁の共催により開催されたものである。 |